設計図面を工事用施工図面に変更、修正

工事発注の当初設計図面は、現場に合わない事が相応にしてあります。

これを現場に合う様に変更、修正して工事変更する為には手間を要し、

工事現場での対応は容易ではありません。

こんな時、当社にご相談いただければ対応いたします。

尚、図面作成は原則として電子データの受け渡しによるものとし、測量等は

別途になります。

工事における工法の変更検討

工事発注の当初設計図面は、現場に合わない事が相応にしてあります。

現場に合わない工法、特に仮設工事は指定・任意を問わず、詳細な現地調査が

必要であるにもかかわらず、概略の調査・設計により発注されてしまう事が多い

です。

このような場合当社にご相談いただければ、現場に合う工法を再検討し

提示いたします。

イメージパースを土木分野に活用!

建築、機械設計分野では当り前になっているイメージパース。現在では外溝、造園分野でも活用されています。平面図、断面図では理解されにくいこともイメージパースを示すことで、より具体的に理解していただけます。また、設計者にとっては視覚的にとらえることにより、設計ミスの抑止と質の向上が期待できます。もちろん、工事完成予想図としても利用できるので、ゼネコン関係の方々にもご利用いただけます。

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